14th

広島市立大学 油絵専攻 大学院生+14期生のブログ
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7+1
4月から大学院2年生に新たに1人が加わることとなり、院2年生が8人になりました。

今回はその方をご紹介します。



13期生の春山さんです(今の院2が14期生)


彼女はノルウェーで絵を学ぶため、しばらく休学していました。


異なる環境で制作していて気づいたことは



現地と日本の「絵の中のスケールの違い」



それは、空間の広さであったり、取り扱うテーマや風景、物語など、日本との差を肌で感したそうです。


(彼女の作品です)


向うで得た貴重な経験をこれからの課題に取り組んでいくとのこと。




修了制作が・・・とても気になります。




院二年生一同これからもよろしくお願いします。
日々 22:17 -
大掃除
昨日は大学院一年の講評がありました。


みなさんお疲れ様でした。


そして、講評後の今日は待ちに待ったアトリエの片付けと大掃除です。


次に来る学生の為にも使いやすい環境を提供するのが、上の学生の役割でもありますので。






みなさん黙々と作業をこなすところはさすがです。











掃除したアトリエはこれから使用できませんので、制作は場所を変えて行います。











院一年生各自いろんな事を試していきます。

日々 21:12 -
今年もはじめます
はやいもので、ブログ開始から2年半経ちました。


今後も少しずつ更新していく予定です。





皆様、本年も宜しくお願いいたします。



日々 01:45 -
制作活動 その5
現在、大学は冬季休業中のため授業はありません。

なので、ふっとアトリエのドアを開けて廊下にでると静まり返っています。





冷えますね。





それでも休みの間、各々のアトリエで制作しに来ている方がちらほらいます。





今回は、院一年生のモトさんをご紹介します。


彼女は制作において自分の感覚をとても大事にしています。


制作にとりかかる作業として、まず日記のような、又はメモを取る感覚で日々の想いを「詩」という形で書き留めることから始めます。



次にそれを視覚化(=作品化)していきます。




(上の絵は彼女の習作の部分図です)



制作中はその日その日の気持ち次第で表現に浮き沈みがあるそうです。





そして、彼女の作品の特徴は顔をほとんど描かないこと。


彼女曰く
「顔の表現だけじゃない、身体のしぐさで伝えること」
で、不特定多数の人物にしているそうです。










院一年生各自制作でいろんな事を試しています。
日々 00:39 -
制作活動 その4
これまでの活動情報を見てもらうと分かりますが、院一年生は各自の研究テーマに沿って制作をしています。





今日はその中でも、存在することの意義に対して向き合いながら制作しているゴトウさんの話をご紹介します。


彼女はモチーフを選ぶとき、
「時間を共有してインスピレーションを感じたもの」
という感覚を大切にしています。


描かれてきたモチーフは様々で、人や虫、風景であったりと、彼女と関わってきたものを見ることができます。



(上の絵はゴトウさんの作品の一部分です)



彼女にとって制作は記憶を辿る作業だそうです。





そして
「作品だけが残ったとき、後世の人がどう捉えるのか」
という事も述べていました。





ふと、絵を始めたときの感覚を思い出しました。





皆さんはどうでしょうか。





院一年生各自制作でいろんな事を試しています。
日々 22:30 -
制作活動 その3

の前に、お知らせです。

実はここのブログが、広島市立大学芸術学部油絵専攻ホームページより、直接リンクできるようになりました。
それに伴いバナーも作りましたので、専攻HPにアクセスしてご覧ください。また、HPよりブログへお越しの方々ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
http://www.aburae.art.hiroshima-cu.ac.jp/index.html





さて、今日も活動をご紹介します。










今回取り上げる院一年生は前記事でお話したコと同じアトリエで制作している、オガタさんです。



彼女は、現場でスケッチした下絵や、その場で感じた印象、記憶をもとに制作しています。



ここまでは皆様も一度は経験あるかと思います。





でも、ここから彼女の制作で重要な作業が行われます。





それは、すぐ制作に取り掛かるのではなく、少し放っておく(間を置く)ということ。


(上の絵は彼女の素描の一部分です)



この行為が絵と距離を置いて対話できる手段であり、

「絵画を成立させるための準備として必要」

な作業だそうです。





ほかにもいろんな秘密が隠されていそうです。







院一年生各自制作でいろんな事を試しています。

日々 14:29 -
制作活動 その2
前回に引き続き、院一年生各自の制作を少し紹介します。

以前ブログ(5月の記事)で話しましたが、院一年生アトリエが二つあるんです。下の写真は、二つあるうちのひとつ。




今回はここの(上の写真)アトリエで制作する院一年生のひとり、カタオカさんの制作話をご紹介。



彼女は制作において対象物(静物風景人含むすべて)を自分の目で確認しながら描くという現場主義を貫いています。




(※上の絵は彼女の作品の一部分です。艶やかな手を描きます)





そんなカタオカさん。





現在は次の作品に向けて絵作り中とのこと。

聞いてみると、
「油絵具の持つ物質的な魅力を最大限生かすように試みる」 
そうです。







出来上がりが楽しみです。






院一年生各自制作でいろんな事を試しています。
日々 00:20 -
制作活動 その1
 さて、技法に関する実習も一段落したので、院一年生各自の制作活動を少しばかり紹介していきたいと思います。









まずはじめにここの大学は写実だねっという風に捉えている方も多いと思いますが、実際そうではありません。

様々な方がおります。



その様々なうちの一人である院一年生のヒロオカくん。



下の素描は彼の作品です。

一見、モデルを使いあるいは写真を見ながら描いてるようにみえます…













がしかし、








実際にはいろんな人の顔のパーツを組み合わせて生まれた不特定のヒト。





このような手法をモンタージュと呼びます。




彼曰く
「絵画の主題として物語や伝承などを取り入れる場合に抵抗がない手段」
だそうです。







今年も残りわずか。

院一年生各自制作でいろんな事を試しています。



日々 23:59 -
アトリエ風景

大学院生の研究、制作がスタートして1か月たちました。






アトリエは2か所に分かれて、みんな集中して励んでいます。



2年間は本当にあっという間に過ぎてしまうそうなので、

悔いのないように努めたいです。

 

これから院一年生の情報、個展や活動報告をどんどんお伝えしたいです^^

日々 20:56 -
きれいに



昨日は大掃除の日でした。

一年間過ごした場所を掃除して・・・




空っぽになったらとても不思議な気持ちになりました。

アトリエには色んな思いが詰まっています。





 
日々 16:38 -